黒白切(ヘイバイチエ)を食べるならこのお店が別格と台湾の友人にお勧めされていたお店です。
初挑戦の黒白切、楽しみです。

六六順台南意麺と書いてます。
店名は六順黑白切なのか六六順なのか、謎です。

何となく入りにくいですが、とりあえず入ります。
入るとこんな感じです。家的な感じ?

友人に教えてもらっていた黒白切のお勧めメニューは以下7品。
肝連肉、鯊魚煙、小腸、海帯、花干、嘴邊肉、粉肝。
友人に「この7品を少しづつ食べたい」と中国語でメモを書いてもらっていたので、女性の店員さんにそれを見せました。
すると首を振られ、メニューに数を書いてという雰囲気でした。
google翻訳で「一人で食べきれる?」と書いて見せると、また首を振られました。
仕方なく肝連肉65元、鯊魚煙70元、小腸60元の計3品目195元分を注文しました。

ちょっとすると、調理していたこのおっちゃんがニコニコしながら席に来ました。
何を言っているかわかりませんでしたが、笑顔で何か言って戻っていきました。

そして待っていると、上記2皿が提供されました。わお。
恐らくおっちゃんは、俺に任せろ的なことを言いに来てくれてたのでしょう。
メニューを見ながらどれが何か説明してもらいました。
上の皿は右が鯊魚煙、左上が小腸、左下が嘴邊肉らしいです。
下の皿は上から滷蛋、海帯、右が小豆干、一番下が肝連肉とのことです。
鯊魚煙(サメの燻製?)は左下の台湾わさび醤油につけて食べます。
これはめちゃ美味しかったです。
肝連肉も美味しかったです。
全部美味しかったですが、この2品が上位でした。

食べていると、おっちゃんがサービスと言って小鉢1皿を持ってきてくれました。
苦瓜でしょうか?さっぱりかつ苦みのある感じ。
黒白切の合間に食べるのにふさわしい1品です。
お会計、いったいいくらなんだ?
ちょっと不安を感じていましたが、なんとなんとたったの200元でした。
これは安い!
そして支払いを済ませ帰ろうとしたら、結構雨が降っていました。
YouBikeを指差し「君のか?」みたいなことを言っていたので、私のだとジェスチャーで返すと、レインコートを持って行けと差し出してくれました。
超優しい。
鞄にレインコート入れていたので、それを見せ「ありがとう。でも持ってるから大丈夫」と伝えました。
帰り際、店員2人と知らないおっちゃんの3人が笑顔で手を振って見送ってくれました。
なんかおじいちゃんおばあちゃんの家に行った感覚に陥りました。
日本人が来ることが珍しかったのか、私が台湾Tシャツを着ていたからかよくわかりませんが、すごい親切にして頂きました。
一人旅でいきなり心温まる素晴らしい体験をさせて頂きました。
六順黑白切
台北市大安區106號復興南路一段122巷 6-7
営業時間:11:30~20:30
定休日:土曜・日曜
※正確な情報は公式サイトなどでご確認下さい。
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